ANESYS法律事務所
弁護士 井澤わかな
福岡県弁護士会所属
♣ short自己紹介 ♣ ♣ 料金 ♣ ♣ 経歴 ♣ ♣ 嗅覚反応分析 ♣ ♣ SCR ♣ ♣ 問合せ ♣ ♣ Self-Love ♣ ♣ 世界観 ♣
ANESYSはギリシャ語の「安心」です。
ご縁を頂いた方が「安心して幸せに生きる」というメッセージを込め事務所名と致しました。
法的トラブルの表層的な解決を超えた、より根本的な「人生の最適化」「幸せ」=「well-being」を意図する方の「エンパワメント」を志向する弁護士です。
他の弁護士同様、法的トラブルの表面部分の解決だけのお手伝いも可能です(実際、それで十分な方も)。
ただ、根っこにある何かが、法的トラブルという形で出ているに過ぎない場合、一見解決しても単なる対処療法に過ぎません。そのため、形を変えてまた別のことが出現するという「もぐら叩き化」することも。
貴方のお悩みの解決は単なる手段であって、目指しているものではないはず・・・ですが、解決が目的にすり替わってしまいがちなのも事実。
本当の目的は、「幸せに生きること」という視点から、問題の根っこであることが多い無意識/ココロ部分にもアプローチして、関わる方(組織)のwell-being(健康・幸福)をエンパワメントすることを目指しております。
私たちは「幸せ」になるために、今ここに存在しています。
エンパワメント/well-being 貴方のトリセツーSCR 貴方のトリセツー嗅覚反応分析
世界観:
書きたいことを書きたいときに・・・
こういう考え方の人間だということを知って頂くためのページ。
♣「愛と赦し」・・・2024.11.2加筆
ご存じの方も多いのではないかと思う、
まるかんの斎藤一人さんが
おっしゃっている天国言葉は、
「愛しています」ではじまり、
「赦します(許します)」で終わるのですが。
この二つ、私がこの1年ぐらい、自分の中で
自分が生きる上でも、志事をする上でも
軸に置いていることだったりします。
何かを、誰かを赦せない、そんな自分をゆるし、
そんな自分も愛する、それが難しければ、
難しいと感じる自分を愛おしく思う、赦す、
そんなことを2024年は特に意識させられた1年です。
♣「共同創造」・・・2021.12.23加筆
昨日、冬至でしたねー。
2021年の冬至って、ゲート(目覚めと眠りの意識の)閉じる日って
言われていました(この辺りはググって頂くとして)。
その日に間に合わせる?タイミングとか帳尻を合わせるかのように、
私の価値観も少し変わる出来事がありまして。
「裁判」って、どうしても戦いの場なので、
私は出来れば交渉で終わらせたい、
せめて調停なりで終わらせたいという気持ちをすごく強く持ってました。
そこが私のお役目(自分がやってる意味)というような意識もあり。
ただ、2020年冬~2021年初夏にかけて御依頼を受けた案件は、
裁判するしかないよねってとこに来ているものがあって、
私の価値観的には、ある種、やむなく、選択の余地なく、行ったのですけども。
2021年12月に二つ終結した事案を通して、片方側につく私たちでは果たせない、
中立の裁判官だから果たして頂ける関わり方というのがあって、
それが自分の依頼者(or相手)に対して、とても意味のある関わり、
代替できないものだっていうのを実感したのですよね。
(本当に最善の方に担当して頂いたと思いました、2件とも。
でも、これも私の引きの強さかも?、なんて思ったり☆)
私が誰かからご相談を受けたり、御依頼を受けるステージって色々で、
要は、その人がその段階で捉われている気持ちから抜ける、
気持ちを解いて結び直して、進めるようになってもらうことが大事なわけで、
むしろ、裁判という形が、その人にとって最善ならば、
私の勝手な想いで回避ルートだけを模索するのは違う、という
いわば当たり前のことですけど、すごく腑に落ちた12月でした。
(頭で理解しているのと、自分の腑に落ちるのでは、
全く意味合いが違いますのでね~)
単にスピをやっている人では出来ないこういう「共同創造」って、
私のお役目の一つなのかもって、
とある講座で、これからの時代は「共同創造」と言われ、
頭でも理解出来ているけど、
自分にしっくりくる共同創造が見いだせていなかった私にとって、
こういう形の共同創造があるのだと、
非常に共同創造という言葉に前向きになれたのでした★
♣「ない」から「ある」へ・・・2021.10.1加筆
「再生」とか「蘇り」というキーワードを頂き、
最初のページの言葉をまた、書き換えてみました。
自分に「ある」が前提になると、世界は変わりますが、
おそらくトラブルの渦中の方は「ない」を見ていますね。それも、体験なんですけどね。
物事をジャッジして色を付けているのは私たちです。
出来事は常にフラットに、そこにあるだけだったりします。
♣私たちの内側が外側に反映される、と言われてどう感じますか?
例えば、すごく酷い目に遭っているとして、
それが自分の内側が反映されている・・・とか言われて納得できますか?
多分・・・出来ないだろうと思います(;'∀')
でもですねぇ・・・自分のこれまでの様々な人生の出来事を通して、
実感としてこれは真理ですね。
納得できない物事であればあるほど、時間はかかります。
自分の内側に外側で現実化したものの種があるってことに気付くことは。
私も、2020年まで、これだけは自分の内側発信ではないとしか思えず、
なんでだろう??と思っていたことがありました・・・
(多分5年以上そう思い込んでいた)。
が、やっーーーーーーと、気付きましたね。
自分の内側発信であることに、ちょっとびっくりしましたけれども。
それとは別に、2020年以降、特に2021年1月~7月の流れで
(´Д`A;)~~と、自分の本音に気づいたことがあったんですけど。
ただ、どうしてその流れが頻発しているのか、イマイチ分からなかったんですよね。
しかし!2021年8月、とある講座を受けることにしたこともあり、
内側の外側現実化なのだということに気付きました!
気付いたらシメたもの、です。
まずは、気付くこと、気づいたことから目を逸らさないこと。
流れは変わりますね(その兆しは既に現れてくれていましたし★)
♣私たちは、ここに何をしにきたのでしょうか?それは・・・「体験」
ということは、良いも悪いもなくて、ただ、体験、経験があるだけ、なんですよね。
なぁんだ、だったら・・・そこにジャッジは必要ないわけです。
辛いことも、悲しいことも、頭にくることも、もやもやすることも、
楽しいことも、嬉しいことも、ワクワクすることも、全部体験、という点でイコールです。
あとは、自分がどう光をあてるか次第だろうと思います。
物事は必ず多面的、どの角度から見るか、
自分の立ち位置は自分で決められます
(個人的には自分だけが決められると思っています)。
♣大切にしたいのは「バランス」
Welcome「風の時代」♪
2020年夏から徹底した浄化を体内外、思考で行っているところです。
思考のクリアリングの大切さについて、
マザー・テレサの格言がさすがでしたので、引用をば。
“思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。”
この辺りは、本当に実感するところで・・・
人は1日に6~7万回思考しているそうですが、
その8割がネガティブというのも珍しくないようです。
そりゃぁ、ネガティブが現象・現実として出てくるわなという話です。
私が結局、あなたの悩みを解決できるのは「あなただけ」とするのは、
目の前に出てきている現象は、全部自分発、だからですが、
その根っこが思考(or意識)にある(もっと多次元にあることもありますケド)、
そのことを意識するかしないかでも、日々の在り方は変わると思うところです。
ということを改めて強く感じるので、
今まで本業と副業という視点で色々やってましたが、
その分離も古いなと思うに至ったので、
そこも統合して、よりディープな志事を提供することを、
風の時代からメインにしていこうと思っています。
♣「戦い」「争い」から「調和」へ・・・
ここは、2021年末にちょっと意識が変わりました★
そういう世界観を実現するために私はこの志事をやっていますし、
私の存在価値(又は今の時代にこの仕事をやっている意味)は、そこだと思っています。
え?弁護士って戦う仕事でしょ?という疑問も当然のところですが・・・。
ただ、争いに発展させる前に対応できるものであれば、
火種がくすぶっている段階で
火消しが出来ればと思っていますし、
その人にとって(世界にとって)意味のある「戦い」というパターンと、
違うステージに行くことが実は必要で、今起こっている争いが「無用な戦い」という
2パターンに大きく分かれると思っています。
なので、基本的には「調和」、
これは人との(それが争っている相手であっても)調和ということでもありますが、
自分自身の意識と無意識の「調和」でもあると考えているわけです。
そういう考えが私のベースにありますので、
自分の究極的な(法律に限定していません)相談として目指している世界は、
一定時間お話をする中で、勝手に解決される
(=ご相談者さんがご自身で真の問題に気付いてそれで解決を見る)、
ご自身で「調和」に至られる、というものです。
こうした観点から、私は「仕事」をするのではなく「志事」をしていきたいと思います。
※ただ、この辺り、少し価値観変わった部分もあったりして、
いうのは共同創造のところで書いてみました。