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アンカー 1

エンパワメント/well-being

Self Love/
​私たちは幸せになるためにここにいる

私の考えるエンパワメント=健やかな心身をセルフケアできる、の一環として、嗅覚反応分析​体験とその結果をベースにしたケア用オイル作りを提供サービスの一つとしています(今のところ対面限定)。

to be continued(新→旧で記載並び替え)・・・

◆2024.11

今春、SCRという、生まれたときの名前の姓名判断の英語版に近い読み解きスキルのプラクティショナー資格を取得しまして、嗅覚反応分析とSCRで、貴方のトリセツという位置づけでやっています。
自分を知ることは、幸せに不可欠だという思いからです。


元々、ココロ・身体・社会生活の三位一体のホリスティックライフが幸せの基礎という風に考えていたので、2024年夏に発足した金融経済教育推進機構(J-FLEC)の認定アドバイザー※登録をさせて頂きました。
J-FLEC認定アドバイザーとは、同機構の公式サイトから引用させて頂くと「特定の金融機関や金融商品に偏らない中立的な立場から、相談者や講義受講者に寄り添って、金融経済に関するアドバイスを提供する人材のこと」です。


高度成長期の日本のように、仕事を真面目に頑張って貯金をしていれば、預金でもそこそこの利率で運用が出来て、仕事も一か所で最後まで勤め退職金も十分、老後も安泰という時代ではなくなった今、やはり適切な金融リテラシーというのが求められるようになっています(中高でもその趣旨からの授業が展開されるようになっています)。
J-FLEC認定アドバイザーの中から希望者は、必要講座の受講と審査・面談等を経て、学校や企業に派遣講師として出向くことが出来るようになります。


2025年は、ホリスティックライフを私なりに伝える手段として、そうした講師活動もできるように準備を進めたいと思っています。


◆2023.1

昨年、well-beingに関わりたいと思って講座を受講したり、受検したり、少しずつ取組みをしてきたので、今年は学びの継続+少しずつ実践に繋げていきたいと思います。

どういう形になるのかは、本日現在不明です(笑)、でもよく自己啓発のセミナーとかでも言われますよね「be」が大事で「how」にフォーカスしないということ。

一昨年ぐらいから交通事故案件が多いので、そこにも活かせるのではないかと思ったりしますし、労務分野の管理職の方とか経営者の方のwell-being、メンタルヘルスなども関わりたい分野かなと思ったりします。


◆2022.11

とある講座で「喪失体験で気力を失ったケース対応」について学びました。

印象的だったのが、「共感的な傾聴」と同じ体験をしていることによる「分かるー!」というのは違う(後者は同調)ということでした。

昔々、調査官試験の面接試験の真ん中の試験官(一番えらい方だったはず)とバトった(笑)のが、確かこの「共感」「同調」に絡むテーマだったかと(両サイドの4人の試験官が苦笑いしてましたね)。
​今でこそ、必要のないときにバトりませんが(歳と共に随分丸くなりました~)、学生時代はバトるの大好きでした(;'∀')

 

◆2022.11,12 メンタルヘルスマネジメント検定のⅡ、Ⅲ種受検&無事合格しました。

◆2022.6.18

今日は二度目のメンタルヘルス講座、職場のメンタルヘルスあれこれでした★

産業保健の分野に、嗅覚反応分析って絶対役立てられる、そう確信させてもらえた講座の内容でした!

交通事故は弁特をつけていると自己負担部分がない(保険料として一部負担はあるとしても)感覚で御依頼を受けることしばしばですが、実は交通事故より自死の人数は多いわけです。
五大疾病(精神疾患、糖尿病、がん、脳卒中、急性心筋梗塞)の患者数でも、1999年以降は、ダントツに精神疾患の患者数が多いという状況。

それでも、治療を受けている数は、実際の罹患数の4分の1とか5分の1ではないだろうかと話されていました。


まだまだ日本の社会において、うつ病含めた精神疾患の位置づけは、軽度の段階からの受診・加療には厳しいようです。
うつ病に特化していえば、やはり「睡眠」が肝ということでした。眠剤の利用は、病院にいけば行ってくれますが、受診の心理的ハードルが高くて利用出来ない方もいる、そうであれば、嗅覚反応分析であれば、バランスを整えることで、眠りが浅い方がよく眠れるようになったりしますので、非常に有益だと実感。

4つのケア=「セルフケア」「ラインによるケア」「事業場内の産業保健チームケア」「事業所外の専門チーム」という概念も知りました。嗅覚反応分析では、そのどれもに関与できるので、講師のドクターも是非活躍して欲しいとのこと。

ストレスによる症状の進行レベルというものも学びました。「第一段階:警告期」「第二段階:抵抗期」「第三段階:疲憊(ひはい)期」とあるわけですが、本当は第二段階までに産業医等を頼ってほしいが、疲憊期まで行ってしまって・・・ということが圧倒的に多いそうです。

嗅覚反応分析だと、大嫌いな香りの本数でストレス度の危険信号(青・黄・赤)の目処が立てられるので、ここも第一段階や第二段階での声掛けに役立つなと。

一緒に働いている人、家族などが普段と違うということに気付けるか、つまりは普段を観察出来ているか、というところにかかってくるわけです。

メンタルと身体疾患との回復の差の考慮などについても、B業でも、よく休職制度の利用と職場復帰が問題になるわけですが、メンタルでの休職の場合、迎え入れる側がメンタルと身体疾患との回復の差に対する理解がなければうまく行かないそうです。

その点、上司がうつ病に罹ったことがあると、非常に理解があってよいというお話もありました。

嗅覚反応分析とは別ですが、私も自分がストーカー的執着の被害に遭ってみて分かることがありました(私の場合はキャラ的に怒りの増幅→身体に悪影響のホルモン出まくりで絶不調の1か月体験)。


産業保健の目的は、ストレス被害者を探すことでも、ストレス加害者を探すことでもなく、職場環境を快適なものにすること。

ハラスメントなどでもついつい、被害者・加害者という1:1の関係性に着目してしまいがちですが、産業保健においても、真の目的は、従業員一人ひとりのパフォーマンスが上がるような職場にどうやってしていくかということ、この目的を軸に据えることの大切さを知った今回の講座でした。

◆2022.5.21

幸福感を持てる今を生きている方が非常に少なく感じることが気になり、self love&well-beingに関わりたいと、2022.5~8、嗅覚反応分析のメンタルヘルス講座を受講しました。

私たちは、「幸せになるためにここにいる」、それがメインテーマの講座、やっぱり受講を決めて良かったなと思いました。


その中で出てきた「エンパワメント」「アロマを使わないアロマのプロフェッショナル→法律を使わない法律のプロフェッショナル」が私の目指す形だなと思いましたので、随時エンパワメント/well-beingについての気付き、学び等をupしていきたいと思います★

 

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